1969-03-25 第61回国会 参議院 法務委員会 第3号
たとえば大阪の例をとりますと、大阪地方裁判所判事という肩書になりまして、そうして大阪高等裁判所判事職務代行、こういうことで、もっぱら高裁の仕事をしておるわけでございます。
たとえば大阪の例をとりますと、大阪地方裁判所判事という肩書になりまして、そうして大阪高等裁判所判事職務代行、こういうことで、もっぱら高裁の仕事をしておるわけでございます。
本日御出席いただく参考人は、東京大学教授雄川一郎君、大阪高等裁判所判事平峯隆君、弁護士澤克己君、京都大学教授杉村敏正君、弁護士高木右門君、東京地方裁判所判事位野木益雄君、以上六名の方々でございます。午前中は雄川参考人、平峯参考人及び澤参考人の御意見を伺い、午後は杉村参考人、高木参考人及び位野木参考人の御意見を伺うことにいたします。 最初に、参考人各位にごあいさつ申し上げます。
瑩潤君 委員 西田 信一君 野上 進君 高田なほ子君 赤松 常子君 国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 法務省訟務局長 浜本 一夫君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 東京大学教授 雄川 一郎君 大阪高等裁判所 判事
続いて、大阪高等裁判所判事平峯隆君にお願いいたします。
○参議院法制局長(齋藤朔郎君) 私、昨年暮れに、大阪高等裁判所判事から、こちらの法制局長に転任して参りました齋藤朔郎でございます。 当分の間、新しい仕事になれますまでは、十分お役に立たないかもしれませんけれども、一生懸命勉強して参るつもりでございますから、どうぞよろしく皆様の御指導をお願いいたします。 最初の議院運営委員会だということでございますので、ちょっとごあいさつさせていただきました。